(エロ同人誌) 陸上部の褐色JKをSEX漬けにしてオナホ化！「褐色肌版 陸上部部長と副部長は俺の生オナホ！！！鶴夜編」

※本作品は「陸上部部長と副部長は俺の生オナホ！！！鶴夜編」のキャラクターを全て褐色肌にしたものです。肌の色以外は基本的に殆ど変わりありません。「陸上部女子は褐色がいい！」という要望へのアンサーとして製作された物です。既に陸上部部長と副部長をお持ちの方はそれをご理解の上ご購入ください。

陸上部部長「陽毬」と副部長「鶴夜」がコーチの生オナホに堕ちる物語。
陸上部シリーズの始まりの物語、その「鶴夜」編です。
本作品のみで問題なく「使用」できます。

あらすじ
鶴夜は夜学校でコーチと部長の陽毬がセックスしているのを見てしまう。
そのまま最後までセックス見学させられた鶴夜はコーチに
次の部長になって性欲処理を引き継ぐ様に求められる。
鶴夜はコーチを他の誰かに奪われまいと、次期部長を引き受ける。

翌日、鶴夜の前に立ち塞がったのは
全てを受け入れているはずの部長、陽毬だった。

二人は、コーチの生オナホの座を賭け、
コーチの前で本気のレースに挑む…

登場人物
「コーチ」
貴方です。
女子校ただ一人の男性陸上部コーチの立場を利用して、
部長を肉便器「生オナホ」にして、凄まじい性欲を毎日発散している。

「鶴夜」
冷静で物静かな頼れる副部長。
陽毬を尊敬しているが、コーチと陽毬の仲が良すぎるのを
心配している。気が小さく実力を発揮できていない。

「陽毬」
現陸上部部長。
コーチが陸上部専属コーチに赴任してきた時の部長。
成績優秀、エーススプリンターの優等生。
コーチ不在の時も優れたリーダーシップを発揮する。
感情の起伏が激しいのが欠点。
すぐにコーチに恋愛感情を抱き処女を破られ、肉便器になる。

これは、
貴方が2本の生オナホを、
さらに新しい生オナホを、
限界を超え増やしていく成長サクセスストーリーです。

生オナホが増えるほど、貴方の射精量もみるみる増えていく……