(エロ同人誌) 巫女姦 賽銭泥棒に家を占拠されて…

斎宮 結衣（さいぐうゆい）

両親を早くに亡くし、兄と二人で神社を切り盛りしてきた。
昔から巫女としての手伝いをしていた事から、
参拝に訪れる町のお年寄りとは顔見知りで、可愛がられている。

周囲の愛情をたっぷり受けながら育ってきたので穏やかで心優しい性格になった。
兄と、町の人々と、神社で過ごす平穏な日常に幸せを感じている。
性には多少興味があるものの、ウブで知識は少ない。

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斎宮 一（さいぐうはじめ）

結衣の兄。
両親を亡くしてからは、結衣の面倒を見つつ勉強にアルバイトに励んできた。
結衣同様この町が好きなので、神主となってずっとここで
暮らしていきたいと思っている。
適齢になった事から、正式な神主になる講習を受ける為、家を空ける事になる。

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賽銭泥棒

両親は他界。一人暮らしをしていたが、定職につかずフリーターのまま
酒と風俗に溺れる空虚な生活を送っていたが、
唯一のアルバイトもクビになり家賃が払えなくなってしまう。
家を追い出され、頼れる友人もおらず、
ついには小金を手に入れるため近所の神社で賽銭泥棒を働くようになり、
数日食いつないでいたが、本格的に警察の捜査が始まったことから、
住んでいた場所から逃げ、斎宮兄妹の暮らす町に流れ着いた。

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▼あらすじ

親から受け継いだ神社を兄妹で切り盛りする一と結衣。
兄の一が神主になるための講習を受けに行っている隙に神社に賽銭泥棒が入り、
偶然鉢合わせした結衣が犯●れてしまう。

兄が帰るまでの1か月間、兄妹の家は泥棒によって占拠され
結衣は毎日好き放題ヤられてしまうのだった―。

そして…

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基本CG15枚
差分込み本編 398枚
イラストのみ版あり

総合計 約720枚