(エロ同人誌) 「ぼくの愛する田舎の少女。4.2」

時は真夏のド真ん中
夏休みが始まったばかり。
ド田舎の古民家でド民泊4日目。

『まじめに生きてきたつもり。
でも社会は僕が思うよりずっと野性的だった。』

妻の計略にハメられ、全てを失いつつある
離婚寸前の冴えない中年リーマンと
そのダメ男に、○さな身体を開発されて
えっちに沼った
ちょっと天然な女子〇〇生。

敷地内の山奥にある【アレ】を探索しに行く本日。
おっと、その前に起き抜けの
おはようございますえっち♪えっち♪えっち♪

「はぁ・・・はぁ・・・あ・・・動かないで。
お布団に落ちちゃいます。
よ、よければ・・・わたし・・・
全部頂きますから・・・」

精液と朝食でお腹を満たした少女と共に
家の裏手の獣道から山の奥へと探索開始。

そこにあったものとは・・・

濃緑の山中、
セミの声響く深い森、
絶対に人が来ない秘所・・・

ならばやる事はひとつ！
やれる事は盛りだくさん♪（森だけに）

初めての屋外全裸の森林徘徊
＆前穴と後ろ穴で青空えっち///

恥辱に赤面♪
でもキモチよくって汗だく♪
それを観察してほくそ笑むダメ中年男。（と、僕ら）

じんじんする夏休みが、ここにある！！

物語パート15ページぐらい
エロパート35ページぐらい
50ページ程のモノクロ漫画です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。